情報起業塾で詐欺!?見分ける方法は

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何かを学ぼうとしたとき、塾のようなサービスを受けることは非常に有効です。

私も、過去に入塾したことはありますし、現在も生徒です。

やはり「売りっぱなし」感のある情報商材と違って、実際にやりとりしながら習うことで、2段跳び、3段跳びにスキルを磨き、目標達成への期間を短縮してくれます。

たくさんの優良なノウハウを持っていても、独学では間違った方向に頑張ってしまうこともありますし、進めていると経験者に聞きたいことも次々出てきます。

「質問できる」、これが塾最大の魅力です。2番目に仲間作り。ノウハウは、3番目と言えるでしょう。
そしてこれらは、目標達成のために無くてはならないものです。

しかしながら、こういった塾はけっこう高額で、10万円~20万円も珍しいものではなく、安易に入塾できるものではありません。

「こんなに高いのだから、大丈夫だろう」と思うのはこっちの勝手。私の経験からも、良質なサービスを受けられない高額塾はけっこう存在すると言えます。


では、どうやって見分ければいいのでしょうか?以下は、できれば避けたい例です。

1.入塾前に質問をしてみたが、曖昧な返答だった。または、遅い。

質問する。これは必ず行ってください。文面から人柄も見えますし、返信のスピード、内容から実際のカリキュラムでの対応も想像できます。
   
具体的な返答を避けるのは、塾のコンセプトが出来ていないからです。
本質からずらした返答をするのは、自信がないからです。

返答が遅いと、実際のカリキュラムが始まったとき「手待ち」になり、最も大切な時間を無駄にしてしまいます。
即答とは言いませんが、2日以内には返答がほしいところです。

できる限り、スカイプなどで話してみましょう。これを嫌がるようなら、実際のカリキュラムに期待はできません。


2.何を受け取れるのか、どんなサービスが受けられるのか明確でない。

説明動画やコピーには素晴らしい未来が待っているような内容が踊っているが、肝心の教材やカリキュラムが明確になっていない。
「目指すものがよく分からない」という場合も。


3.明確な目標が設定されていない。

「最低○○円」、「まずは○○円」など具体性に欠く記述で、期間を示していない。


4.あまり塾を運営したことがない。

過去に塾をやったことがない人はやはり注意が必要です。また、あったとしてもその実績をほとんど公開していない場合、例えば「多くの成功者を生み出した」など曖昧な書き方をしているなど。


5.スカイプなど、会話のできるサポートが無い。

異なる業界のスクールを考えてみましょう。かなり安価のパソコン教室や資格取得支援スクールなどありますが、電話で問い合わせできないスクールなど、どこにもありません。
これは、基本であり絶対条件です。


上に書いたような塾は、アフィリエイターさんは誰も売りません。販売者が直接自分の見込み客に売るケースがほとんどです。
それまでの信頼関係があるので曖昧なまま、入塾してしまうのです。

もちろん、それが詐欺ではありませんが、個人で運営しているため塾の運営がおろそかになったり、途中でサービスが受けられなくなったり、結果が出ないことを生徒のせいにしたり、言うことがコロコロ変わったり、これらは決して稀なケースではありません。


情報起業は、「簡単に稼げる」と考えられることがありますが、けっこうたいへんです。「時間の切り売りより稼げる可能性がある」と考えたほうが正解かもしれません。

曖昧な、会ったこともない個人の、高額な、具体性に欠ける塾に入る前に、実生活で見る色々なスクールや予備校と単純に、慎重に比較してください。

「この塾で教える内容は、私が○百万円かけて得たものです」、だから10万円は安いでしょうか?例えば英会話スクールでそんなことが売り文句になるでしょうか?

あなたには既に、正しいもの、怪しいものを見分ける眼力が備わっています。
普段、買い物したり、レジャーに行ったりする同じ目で、冷静に、慎重に選んで、素晴らしい塾に入りましょう。

photo by: N.Hope

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