時間効率を高める勉強法

image

「合格者の特徴」、今日は

5.長時間勉強しない

です。

よく「時間より質」と言いませんか?

この考えは正しいのですが、じゅうぶんに
学習しようとしたら、じゅうぶんな時間が
必要なのは確かです。


ビジネスに成功するかは脳で決まります。

例えば成功者の脳を誰かに
移植できるとしたら、移植された人は
成功します。

さすがにそんなことはできませんが、
学ぶことはできます。

稼ぐためには、学習法も大切な要素です。

*****************************

よく、講習時間が終わったにも関わらず
居残りで学習を続ける受講生がいます。

一見頑張っているように見えますが、
実はそうではありません。

3~4時間の講義と確認テストのあと、
そんなことできるハズがない。

普段学習せず、全力で取り組むべき講義を
集中していない証拠みたいなものです。


【頭も筋肉のうち】

脳だって内蔵の一つでしかない。

この素晴らしい事実を理解すると、
本来のパフォーマンスを発揮するために

・血が巡らなければ働かない。
・疲労したら休息が必要。
・長時間同じ動きばかりさせると故障する。

と気付きます。


例えば講義が終わったら即、歩いたほうが
遥かに定着する。

歩くことは全身に血液と気を循環させる、
効果の高いリラックス法。

軽く見るには惜しいです。

私の塾では、試験当日もお昼の休憩時間に
参考書を読まず、歩くよう薦めています。


また、休息は元のパフォーマンスを
超えるまで行う(超回復)ことで
能力を向上させます。

もう、スポ根魂で叩きこむ学習法なんて
やめましょうよ。


もう一つ重要な事実。

「知識は繰り返し学習することで
定着する。」

忘却曲線を思い出してみましょう。


覚えて4時間後には50%、
48時間後には80%忘れるのが人間。

このタイミングで復習することで
知識が定着しやすくなる。


・・・ここで、忘れるのは頭が悪いから、
頭の良い人は一度で覚える、
なんて思ってませんか?

違います。

人は忘れることができるから
生きていけます。

自信を持って、堂々と忘れてください。


一度定着した知識を忘れることが
ないことは、ご存知の通りです。

次回は、ビジネスにおける学習と
その実践についてお話します。


*****************************


ビジネスで多いのは、インプットには
熱心でもアウトプット(実践)を
先送りする人。

これはパレートの法則に当てはまり、
20%程度の人しか行動・実践しないと
言われています。


【パレートの法則】

こちらの概略資料をご覧ください
(PDFファイル1ページです)



インプットしたら、必ず実践して
結果を残しましょう。

ビジネスなので、
「万全の準備ができてから」と
考えがちなのはよく分かります。

しかし、そうこうしているうちに
人生が終わってしまいます。


「とりあえず、やる」

それだけで上位20%に入ってしまうのです。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る