勝者を決めるのは、競合他者ではない

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マネジメントの巨匠、P.コトラー博士
は次のように提唱しています。

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【P.コトラー博士】
1931年生まれ。マサチューセッツ工科
大学で博士号を取得後、イリノイ州の
ノースウエスタン大学で現在も教授を
務める。
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「大切なのは常に顧客のことを考える
ことである。

勝者を決めるのは競合他社(他者)で
はなく、顧客なのである。」


そして、

「最も腕の良い漁師は魚のことを最も
よく理解した漁師だ」

とも言う。


業界や市場、競合他者の研究も大切だ
が、本当に知るべきはお客様なのです。


これは全ての職業に当てはまります。

私の業界、建築業ではまれに、自分の
作品のように設計する「先生」がいま
す。

しかし私の尊敬するメンターは、施主
様のためだけに設計すると言います。

ライフスタイルや家族構成、趣味など
あらゆる情報をヒアリングし、持てる
知識を総動員し、足りなければ協力を
求め、お施主様のためだけに仕事する。

私も参加させてもらったことがありま
すが、その情熱に施主様が羨ましくさ
え思いました。


システムやサービス、商品は変えるこ
とができますが、お客様を変えること
はできません。

まず「お客様が望むことをやる」から
考えるべきでしょう。

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